下田通商株式会社 SHIMODA TRADING CO.,LTD. お問い合わせ
HomeNews会社案内製品情報・取扱メーカー採用情報


News Release / Product Topics 2018年2月26日
≪リニューアル製品情報≫
ヤブ原産業
古色木目天然染料
(浸透性水性染料)
「久米蔵」

ヤブ原産業 古色木目天然染料(浸透性水性染料) 「久米蔵」

その他の「木部用塗料及び剥離剤」
はこちら >>


はじめに

古より語り継がれてきた“幻の塗料久米蔵”を独自の技術で蘇らせたものが古色木目天然染料久米蔵です。
適度に水を加えることで濃淡を付けられ、木の内部に深く浸透して古材特有の趣を演出します。上市以来、全国の文化財や古民家、寺社仏閣等において採用されております。

特長
  • ●ホルムアルデヒドの発生はもとより、人体に有害な物質の発生が無い人にやさしい無公害塗料です。
  • ●水性トップコート「久米蔵専用仕上げ材」の上塗りを標準仕様とします。
  • ●木の魅力を阻害しない自然な発色で、古材特有の趣を演出します。
  • ●塗料では表現することが難しい、豊かな木目の表情を作り出すことができます。
  • ●木材の防腐、防虫、吸水抑制効果を有します。
  • ●油成分は一切含みませんので、染料を拭き取ったウエスの自然発火現象の恐れはありません。
用途
  • 1.木部の古色風仕上げ染料
  • 2.流行の古民家のリフォームに最適
  • 3.家具・木工製品への塗装にも最適

色見本(標準色) 水性トップコートの「久米蔵専用仕上げ材」を標準仕様

  • *色見本は水性トップコート「久米蔵専用仕上げ材」を塗布したものです。
  • *色見本は画像のため実際の色調と異なります。
荷姿等
商品名 荷姿 入目 原液塗布量 養生時間 塗装具
(g/m²)
古色木目天然染料久米蔵 ポリ容器 2kg 100 1回目 表面乾燥後 刷毛
(50 x 2) 2回目 (23℃ 24時間以上)
久米蔵専用仕上げ材 ポリ容器 2kg 150 1回目 (23℃ 6時間以上) 刷毛・ローラー
(75 x 2) 1回目 (23℃ 24時間以上)
施工手順
  • 1.サンドペーパー(#240〜#400)で素地調整を行ってください。
  • 2.施工前に染料が沈殿していますので、十分に攪拌してください。
  • 3.容器に取り分け刷毛等で塗装してください。
    その際も容器の中を混ぜながら塗装してください。
  • 4.古色木目天然染料久米蔵を倍希釈したもの(水100mlに原液100ml)を塗布後、表面を綿のウエスまたはスポンジ等で強くすり込み、十分に乾燥させてください。場合により2回繰り返します。1回目と2回目の塗布間隔は1回目の塗布面が乾燥してから行ってください。
    塗布量約100g/m²(養生時間23℃ 24時間以上)倍希釈したものを塗り重ねすぎますと色調が強調されますので注意してください。
  • 5.乾燥後、久米蔵専用仕上げ材を刷毛等でタテヨコ丁寧に2回塗布してください。
    塗布量約70〜80g/m²(1回分)
    (2回目塗布間隔:1回目施工後23℃ 6時間以上)
  • *詳しい施工方法については施工要領書をご覧ください。
注意事項

■施工上の注意

  • ●古色木目天然染料久米蔵は天然素材を原料としている為、消費期限は約3ヶ月とします。
  • ●外部に施工した場合、退色する場合があります。
  • ●専用仕上げ材は施工要領書に従い必ず塗装してください。塗装しないと色が衣服等に付着します。
  • ●木材の種類や素地の状態によって、吸い込み具合の違いによる色ムラがおきる場合がありますので事前に試し塗りをおすすめします。
  • ●木材が乾燥していないと塗料の浸透が損なわれます。含水率の目安は広葉樹で20%、針葉樹で25%以下で塗装してください。
  • ●木材の表面に膜を形成する塗料やクリヤーが塗装されている場合は使用できません。
    旧塗膜を除去した後、試し塗りを行った上でご使用ください。
  • ●古色木目天然染料久米蔵は水性染料なので、水で適度に希釈することによりお好みの濃淡に仕上げることができます。
  • ●施工当日の天気、温度、湿度により乾燥時間が異なります。
  • ●施工後の水拭きは避けてください。色が落ちる可能性があります。
  • ●専用仕上げ材は必ず標準塗布量以上塗布してください。

■取扱い上の注意

  • ●降雨等の水濡れに注意し、直射日光を避け、乾燥した冷暗所で保管してください。
  • ●落下、破損がないように荷崩れ防止等に配慮してください。
  • ●漏出物は布等で吸い取るか、オガ屑、土砂等を混ぜ、モルタル状として凝固回収してください。
  • ●側溝、河川、湖沼等へは絶対に廃棄せず、産業廃棄物として適切な処理をしてください。

ご使用前にカタログ、仕様書、SDSの記載事項を必ずお読み下さい。



この製品に関するお問い合わせは、各営業所、あるいはお問い合わせフォームをご利用ください。


ニューリリース・製品トピックス


下田通商株式会社 >>本社・営業所MAP >>お問い合わせ
〒103-0024 東京都中央区日本橋小舟町5番7号  TEL 03(3661)3101 FAX 03(3661)3107