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News Release / Product Topics 2018年1月25日
≪リニューアル製品情報≫
ターナー色彩
ゴムに塗れる水性塗料
ラバーペイント

ターナー色彩 ゴムに塗れる水性塗料「ラバーペイント」

その他の「特殊塗料及びその他の塗料」
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はじめに

ラバーペイントは、ゴムへの密着性と追従性を実現したゴム用のコーティング塗料です。
密着向上剤との組み合わせにより、様々な用途のゴムへの塗装が可能になり塗装することで美観がアップするだけではなく、耐久性も向上します。

  • □ ゴムの可能性を広げる付加価値(耐久性の向上、美観アップ、その他)
  • □ ゴムへの密着性と追従性を実現
  • □ 取扱い容易な一液水性タイプ
  • □ ゴムの着色
  • □ ゴムの性能向上
特長
  • 1.水性で塗りやすい塗料です。
  • 2.ゴムへの密着に優れ、ゴムの伸びにも追従します。
  • 3.ゴムの摩耗、退色、劣化を防ぎます。
塗装の可否
  • 1.塗装可能なゴム
    ●天然ゴム(NR)、EPDM、CSM、CR、SBR等、各種ゴムに塗装可能です。
  • 2.塗装不可なゴム
    ●シリコン、フッ素系ゴム(塗装可能なフッ素ゴムもあります)
塗料成分

特殊水性ウレタン樹脂、アクリル樹脂、着色顔料、添加剤、水

用途例
  • ■ 球場、競技場、スポーツ施設、工場床
  • ■ 電車、鉄道関係、自動車関係、エスカレーター
  • ■ カラーコーン、可倒装置、遊具
  • ■ 電気製品関係
  • *用途に適した商品(品番)をお選びください。

【ラバーペイント RF-200(汎用品、ラバーフェンス)】

性能 評価 試験方法
密着性 碁盤目密着試験
耐水性 水に浸漬
低温時の
塗膜の伸び
JIS K6251に準拠
(引っ張り試験、-20℃)
耐候性 JIS K5600-7-7
(キセノンランプ)
耐摩耗性 ゲーバー式摩耗試験
ゴム素材 ターナーラバーペイントRF-200 変化量(mg)
素材A 錆色 -17.4
素材B 錆色 +22.1

素材A : ゴムチップを固めた素材
素材B : 通常のゴム素材→ゴムが軟らかいため、摩耗輪の石が付着し変化量が+になった。

【ラバーペイント RF-300(テニスコート、ラバーフェンス)】

性能 評価 試験方法
高光沢 ウレタン樹脂の持つ高光沢の塗膜
耐水性 水に1日浸漬後、膨れ、光沢など外観チェック
耐候性 JIS K5600-7-7
耐摩耗性 ウォッシャビリティ洗浄試験機を用い
洗浄液なしでブラシ洗浄1000回
対傷性 傷の付きにくさ
寒熱サイクル
試験
-20℃、16時間⇔室温8時間サイクル

【塗装仕様(RF-200、RF-300)】

  • ●同じゴムの種類や塗料でもメーカーによって組成が違ったり、シリコン処理がされていたりする場合が
    あります。その為、現地で必ず試し塗りを行って下さい。
  • ●塗装は雨の降りそうな日や湿度の高い日は避け、天気の良い日に塗って下さい。
  • ●成膜不良や結露により塗膜異常を生じることがありますので、塗装時及び塗膜乾燥時にも5℃以下
    (塗付面の温度も)にならないような時間に塗装をおこなってください。
  • ●塗装は日照時間の短い北面から始めてください。

①新規ゴム面へ塗装

新規ゴム表面には、離型剤やブロッキング防止として使用されているシリコンやブリードしたゴム成分が付着、或いはゴム劣化防止剤がブリードしている場合があります。塗装前に除去する必要があります。

工 程 塗 料 希釈率
(%)
塗装回数 標準使用量
(kg/㎡/回)
塗装間隔
1-1.
下地調整
(短毛ローラー使用時)
IPAで5倍希釈した密着向上剤を短毛ローラーに含侵させて、ゴム表面を均一にブラッシングしながら付着シリコンを除去してください。表面の濡れツヤが殆どなくなった時点で塗装してください。
1-2.
下地調整
(ウエス使用時)
密着向上剤を原液のままウエスに染み込ませ、ゴム表面のシリコン等の付着物を拭き取り、除去してください。表面の濡れツヤが殆どなくなった時点で塗装してください。
2-1.
塗装
刷毛、ローラーの場合
ラバーペイント
RF-200
RF-300
清水
0〜5%
2回 0.10〜0.13 2時間以上
(常乾の場合)
2-2.
塗装
スプレー吹きの場合
ラバーペイント
RF-200
RF-300
清水
5〜10%
2回 0.12〜0.15 2時間以上
(常乾の場合)

*必ず施工を行う前に塗装の密着テストを行って下さい。

*5℃以下、湿度85%以上の環境下での塗装は避けてください。

②補修(ゴムの劣化が少ない場合)の場合

ゴム表面が劣化し、汚れ、チョーキング(粉化)や亀裂が生じている場合があります。亀裂が生じている場合、下地の補修が必要です。高圧洗浄を行い、乾燥してから補修及び塗装して下さい。

工 程 塗 料 希釈率
(%)
塗装回数 標準使用量
(kg/㎡/回)
塗装間隔
1-1.
下地調整
ウエスやブラシまたは高圧洗浄機でゴム表面の汚れを洗浄します。
洗浄後は十分に乾燥させる。補修が必要な場合は補修を行うこと。
1-2.
下地調整
IPAで5倍希釈した密着向上剤を短毛ローラーに含侵させて、ゴム表面を均一にブラッシングしながら付着シリコンを除去してください。表面の濡れツヤが殆どなくなった時点で塗装してください。
2-1.
塗装
刷毛、ローラーの場合
ラバーペイント
RF-200
RF-300
清水
0〜5%
2回 0.10〜0.13 2時間以上
(常乾の場合)
2-2.
塗装
スプレー吹きの場合
ラバーペイント
RF-200
RF-300
清水
5〜10%
2回 0.12〜0.15 2時間以上
(常乾の場合)

*必ず施工を行う前に塗装の密着テストを行って下さい。

*5℃以下、湿度85%以上の環境下での塗装は避けてください。

*塗装面の状態によって、下塗りを行ってください。

③塗装がされている場合

塗膜が劣化し、ゴミ、埃、塗膜のチョーキング(粉化)や亀裂が生じている場合があります。亀裂が生じている場合、下地の補修が必要です。ゴム表面が劣化し、汚れ、チョーキング(粉化)や亀裂が生じている場合は、高圧洗浄を行い、乾燥してから塗装して下さい。
(ゴムに亀裂がある場合は、補修後に塗装してください)

工 程 塗 料 希釈率
(%)
塗装回数 標準使用量
(kg/㎡/回)
塗装間隔
1.下地調整
(高圧洗浄)
高圧洗浄機等で塗膜表面のチョーキング、ゴミ、埃の汚れを除去します。
乾燥後、塗装してください。補修が必要な場合は補修を行うこと。
3-1.
塗装
刷毛、ローラーの場合
ラバーペイント
RF-200
RF-300
清水
0〜5%
2回 0.10〜0.13 2時間以上
(常乾の場合)
3-2.
塗装
スプレー吹きの場合
ラバーペイント
RF-200
RF-300
清水
5〜10%
2回 0.12〜0.15 2時間以上
(常乾の場合)

*必ず施工を行う前に塗装の密着テストを行って下さい。

*5℃以下、湿度85%以上の環境下での塗装は避けてください。

④補修(ゴムの劣化が著しい場合)の場合

高圧洗浄を行い、イソプロピルアルコール(IPA)で5倍希釈した密着向上剤で洗浄。
乾燥してから補修及び塗装して下さい。

工 程 塗 料 希釈率
(%)
塗装回数 標準使用量
(kg/㎡/回)
塗装間隔
1-1.
下地調整
ウエスやブラシまたは高圧洗浄機でゴム表面の汚れを洗浄します。
洗浄後は十分に乾燥させる。補修が必要な場合は補修を行うこと。
1-2.
下地調整
密着向上剤
*1
IPA
400%
(向上剤14kg1缶にIPA14kg4缶)
処理回数
1回
0.05〜0.10 表面処理後
2時間以上
(常乾の場合)
1日以上
密着向上剤を短毛ローラーに含侵させて、ゴム表面のシリコンやその他の付着物を均一にブラッシングしながら除去してください。
表面の濡れツヤが殆どなくなった時点で塗装してください。
2.下塗り 浸透性プライマー ラッカーシンナー
20〜40%
1回 0.07〜0.10 2時間以上
(常乾の場合)
3-1.
塗装
刷毛、ローラーの場合
ラバーペイント
RF-200
RF-300
清水
0〜5%
2回 0.10〜0.13 2〜4時間以上
(常乾の場合)
3-2.
塗装
スプレー吹きの場合
ラバーペイント
RF-200
RF-300
清水
5〜10%
2回 0.12〜0.15 2〜4時間以上
(常乾の場合)
  • *1:密着向上剤は塗料ではなく、ゴム表面を脱脂・塗料の浸透効果を付与するものです。表面処理後、2時間以内経過すれば塗装可能ですが、雨、雪などがかからないうちに下塗りを行ってください。
  • * 必ず施工を行う前に塗装の密着テストを行って下さい。
  • * 乾燥条件が気温5℃以下、湿度85%以上の環境下となるような塗装は避けてください。
  • * 高圧洗浄を行い、5倍希釈した密着向上剤で洗浄。乾燥してから補修及び塗装して下さい。
  • * 塗装は雨の降りそうな日や湿度の高い日は避け、天気の良い日に塗って下さい。
  • * 塗り始めは、日照時間の短い北面から始めてください。

ご使用前にカタログ、仕様書、SDSの記載事項を必ずお読み下さい。



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