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News Release / Product Topics 2016年4月25日
≪新発売製品情報≫
川上塗料
1コート用フタル酸樹脂塗料
「ネオワンコート」
新発売
川上塗料 1コート用フタル酸樹脂塗料「ネオワンコート」

その他の「金属用塗料」はこちら >>


発売日
2016年2月26日
はじめに
ネオワンコートは、従来の速乾フタル酸樹脂塗料にJIS K 5621相当の防錆力を付与した、1コート仕上げ可能な1液塗料です。
F☆☆☆☆で、塗る場所を選びません。
初期乾燥が早く、作業工程が短縮できます。
機会や、金属容器・シャーシなどの金属面の塗装に最適です。
特長
  • ●錆止め塗料が不要のため、経済性にすぐれています。
  • ●初期乾燥が早く、1コート仕上げも可能なため、作業効率がアップします。
  • ●金属面はもちろん、各種錆止め下塗り塗料との密着性も良好です。
  • ●ホルムアルデヒド放散等級はF☆☆☆☆、鉛・クロムフリーで環境にやさしい塗料です。
  • ●ウォータースポット性がすぐれています。

■耐塩水噴霧試験 120時間(基材:磨軟鋼板)
耐塩水噴霧試験 上塗り:ネオワンコート 耐塩水噴霧試験 下塗り:フタル酸錆止め塗料 上塗り:フタル酸上塗り
下塗り:-
上塗り:ネオワンコート(30μm)
下塗り:フタル酸錆止め塗料(30μm)
上塗り:フタル酸上塗り(25μm)
用途
建設機械・鋼製容器類・各種シャーシ等・鉄骨・一般金属・機械部品
荷姿
15kg(各色)
適合シンナー
合成樹脂730シンナー・合成樹脂720シンナー・塗料用シンナー
各種素材への塗装適正
素材
適応
素材 適応
鋼板 リン酸鉄処理鋼板
黒皮鋼板 リン酸亜鉛塩処理鋼板
酸洗鋼板 溶融亜鉛めっき鋼板 ×
乾燥性

5℃
20℃ 35℃
指触乾燥(分) 25 5 4
硬化乾燥(時間) 30 18 15
塗装間隔(時間以上) 30 24 24
旧塗膜との付着性
旧塗膜
付着性
合成樹脂調合ペイント
アルキド樹脂塗料
アクリルウレタン樹脂塗料 ◯*
塩化ゴム塗料
エポキシ樹脂塗料 ◯*
アクリルエマルション塗料
*活膜の場合は、サンドペーパー等で目粗しを行ってから塗装して下さい。
危険有害性情報
危険物商品名 K14-700H
危険等級
消防法危険物区分 第4類第2石油類
有機溶剤中毒予防規則区分 第2種有機溶剤等
労働安全衛生法有害物表示 キシレン・トルエン・エチルベンゼン
毒物及び劇物取締法による表示 なし
試験成績表
項目 試験条件 結果
容器の中の状態 かき混ぜたとき、堅い塊がなく一様になる 異常なし
鏡面光沢度 60°鏡面光沢度 23℃乾燥 80
         5℃乾燥 75
鉛筆硬度 三菱ユニ HB
付着安定性 クロスカット法
格子のパターンは1mm間隔、升目の数は25
25/25
耐おもり落下性 デュポン式
300mmの高さから300gのおもりを落とした時、われ・はがれのないこと
異常なし
ウォータースポット(注1) 膜厚30μm 6時間
耐水性 3%塩酸水溶液に23℃で24時間浸漬した時、異常がないこと 異常なし
耐酸性 水道水に23℃で48時間浸漬した時、異常がないこと 異常なし
耐揮発油性 石油ベンジンに23℃で24時間浸漬した時、異常がないこと 異常なし
促進耐候性 キセノンランプ法で240時間試験した時、異常がないこと 異常なし
耐塩水噴霧性 5%塩水噴霧 35℃ 120時間試験した時、異常がないこと 異常なし
サイクル腐食性 28サイクル試験した時、異常がないこと
条件:5%塩水噴霧 30℃:0.5hr ⇒ 湿潤30℃/(95±3)%RH:1.5hr ⇒
50±2℃熱風乾燥:2hr ⇒ 30±2℃温風乾燥
異常なし
(注1)塗装後雨に濡れても塗膜に異常(しわ・つや引け)が生じなくなるまでの時間
試験板作製条件
 被塗物:磨軟鋼板、溶剤脱脂
 塗装方法:エアスプレー
 乾燥時間:23℃・湿度50%恒温湿室 7日間
 乾燥塗膜:30〜35μm
標準塗装仕様
工程 塗料名 塗装方法 希釈率
(質量%)
標準所要量
(kg/㎡)
乾燥膜厚
(μm)
塗装間隔
(時間以上)
1素地調整 電気サンダー・パワーブラシ等で、浮いた錆・黒皮を除去し、油分・水分・ほこりを十分に取り除いてください。
2種ケレン以上(SIS-St3 以上)(SSPC-SP3 以上)
2上塗り ネオワンコート
各色
はけ・ローラー
エアスプレー
5〜10
20〜30
0.13
0.18
30 -
(注)標準所要量は、個々の条件によって異なります。標準塗付け量は、0.08kg/㎡です。
所要量・塗付け量の定義は、JASS18に準拠しております。
塗装上の注意
1. 塗り重ね時は、前工程で塗装した塗膜の乾燥程度を確認の上施工してください。
2. 透け易い色については、塗付量調整・塗り重ねをお勧めします。
厚膜塗装(35μm 以上)時は、塗装後40〜60時間の重ね塗りは避けてください。塗膜がちぢむおそれがあります。
3. 促進乾燥すれば、更に取扱い時間を短縮することが可能です。(60〜80℃×10〜20分)
[真の塗膜性能が発現するまでには一週間程度必要です。]
4. 降雨時及びその前後(湿度85%以上)での塗装は避けてください。
5. 使用用途によっては、下塗り塗料をご使用ください。(主な適用下塗り・・・ネオプラマイルド、ネオプライマーCF)
6. コンクリートやモルタル、スレートなどのアルカリ性素材面に対しては塗装しないでください。

ご使用前にカタログ、仕様書、SDSの記載事項を必ずお読み下さい。



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