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News Release / Product Topics 2014年4月25日
≪新製品情報≫
東日本塗料
トップコートレス1液
水性反応硬化型
アクリルシリコン樹脂艶消断熱塗材
断熱コートEX

東日本塗料トップコートレス1液水性反応硬化型 アクリルシリコン樹脂艶消断熱塗材「断熱コートEX」
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発売日   4月7日

はじめに   断熱コートEXはシロキサン結合とHALS・UVAの複合効果により、上塗りが必要なく、優れた塗膜性能が長期間にわたって維持されます。
断熱コートEXは、一般的な工法では5工程必要とされていた屋根の工法が3工程に短縮できます。

特長   トップコート不要
シロキサン結合とHALS・UVA複合効果による高耐久塗膜が、トップコート機能も兼ね備えるため、5工程から3工程へ工期短縮ができます。

断熱・遮熱
赤外線を反射させる特殊な断熱顔料と、熱伝導率を低減させる有機無機ハイブリッドバルーンを使用した塗膜が、一年中快適な空間を創り出します。

防音
特殊なクッション塗膜が雨音等の衝撃音を緩衝させるため室内への音が軽減されます。

結露抑制
内壁に使用することで、壁面の急激な温度差を軽減させ結露の発生を抑制させることが可能です。

耐汚染性
緻密で強靭な塗膜は、汚れをよせつけません。

防水性
外部の雨水を遮断し、防水効果を持続します。
JIS A6909 透水性 B法(0.5ml以下)に適合(0.18ml)

環境配慮型塗料
一液水性タイプでホルムアルデヒド放散量もF★★★★適合のため、環境にやさしい塗料です。

艶消
質感のある“つやけし”仕上げです。また、スーパートップ遮熱あるいは、遮熱シリコントップ?を上塗として使用することにより、“つやあり”仕上げも可能です。

適応下地  
  1. 屋根面
    波形スレート、トタン、鋼板屋根
    コロニアルヘの施工は、塗膜ふくれ、はがれ、建物内部の木腐を生じる可能性がありますので避けて下さい。

  2. 一般建築物 内・外壁面
    コンクリート、モルタル、PCa板、ALC板、スレート板等、ケイカル板 等
    窯業系サイディング及びALCの場合、下地の影響によっては、塗膜ふくれ、はがれを生じる可能性がありますのでご注意下さい。
    湿気が溜まりやすい部位への施工の場合、脱気盤を使用した特殊通気工法が必要となります。
    弾性系スタッコ面の使用は、塗膜ふくれの原因となりますので避けて下さい。

  3. その他
    原料貯蔵タンク等
    100℃を超えるような高温域での使用は避けて下さい。

容量・荷姿  
荷  姿 10kg石油缶
白・淡彩色〜濃彩色



標準工法(屋根面)

適応下地:波形スレート、鋼板
※ コロニアルへの施工は、塗膜ふくれ、はがれ、建物内部の木腐を生じる可能性がありますので避けて下さい。

施工の様子

「断熱コートEX」施工の様子

仕上がり

「断熱コートEX」仕上がり

トタン・鋼板屋根面:推奨工法
工 程 材料名 使用量/回
(kg/㎡)
上塗可能
時間(23℃)
備 考
下塗り 遮熱サビ止め
  プライマー
0.16 6〜48時間 A液:B液=5:1(重量比)の割合で計量、ソルエポシンナー
にて0〜10%希釈、混合、撹拌後、中毛ローラー、ハケにて
塗布。
主材塗り
断熱コートEX 0.3〜0.5 12〜72時間 水道水にて下記用量希釈し、エアスプレー<口径0.4mm程度>・
プランジャー式または高粘度品塗装可能ダイヤフラム式
(3〜5希釈)、またはリシンガン自在タイプ<口径4mm程度>
(5〜7%希釈)にて塗布。
主材塗り
断熱コートEX 0.4〜0.5 12〜72時間
トタン・鋼板屋根面:ローラー工法
工 程 材料名 使用量/回
(kg/㎡)
上塗可能
時間(23℃)
備 考
下塗り 遮熱サビ止め
  プライマー
0.16 6〜48時間 A液:B液=5:1(重量比)の割合で計量、ソルエポシンナー
にて0〜10%希釈、混合、撹拌後、中毛ローラー、ハケにて
塗布。
主材塗り
断熱コートEX 0.3〜0.5 12〜72時間 水道水にて3〜5%希釈し、多孔質ローラー(網目)にて塗布。
主材塗り
断熱コートEX 0.4〜0.5 12〜72時間
波形スレート屋根面:推奨工法
工 程 材料名 使用量/回
(kg/㎡)
上塗可能
時間(23℃)
備 考
下塗り カオチン浸透 
エポプライマー
0.1〜0.15 2時間以上 原液のまま、中毛ローラー、ハケにて塗布。
主材塗り
断熱コートEX 0.3〜0.5 12〜72時間 水道水にて下記用量希釈し、エアスプレー<口径0.4mm程度>・
プランジャー式または高粘度品塗装可能ダイヤフラム式
(3〜5希釈)、またはリシンガン自在タイプ<口径4mm程度>
(5〜7%希釈)にて塗布。
主材塗り
断熱コートEX 0.4〜0.5 12〜72時間


標準工法(建物内外壁面)

適応下地:コンクリート、モルタル、PCa板、ALC板、スレート板、ケイカル板等
※ 弾性系スタッコ面への使用は、塗膜ふくれの原因となりますので避けて下さい。

一般内・外壁面:スチップル状仕上
工 程 材料名 使用量/回
(kg/㎡)
上塗可能
時間(23℃)
備 考
下塗り カオチン浸透 
エポプライマー
0.1〜0.15 2時間以上 原液のまま、中毛ローラー、ハケにて塗布。

基層塗り 断熱コートEX 0.6〜0.8 4〜72時間 水道水にて0〜1%希釈し、多孔質ローラー
にて塗布。
模様塗り 断熱コートEX 0.6〜0.8 4〜72時間

壁紙面:スチップル(小波)状仕上
工 程 材料名 使用量/回
(kg/㎡)
上塗可能
時間(23℃)
備 考
下塗り カオチン浸透 
エポプライマー
0.1〜0.15 2時間以上 原液のまま、中毛ローラー、ハケにて塗布。

基層塗り 断熱コートEX 0.35〜0.5 4〜72時間 水道水にて0〜3%希釈し、多孔質ローラー(網目)
にて塗布。
模様塗り 断熱コートEX 0.35〜0.5 4〜72時間
壁紙のはがれ、めくれ、浮き部は専用の接着剤を使用して補修して下さい。
壁紙の接着力が低下している場合、塩ビクロスの張り合せなどの端部で塗装後に浮きが発生する恐れがありますので、事前に接着剤で補強(補修)しておくことをお勧めします。
【下塗り共通一覧】
カチオン浸透エポプライマーの他、下記プライマーも使用できます。
工程 材料名 使用量/回
(kg/㎡)
上塗可能
時間(23℃)
備 考


フローンエコプラ速乾 0.12〜0.15 3〜48時間 A液:B液=1:2(重量比)の割合で計量、混合、撹拌後、
中毛ローラー、ハケにて塗布。
 弾性タイル
    プライマーS
0.15〜0.2 2時間以上 原液のまま、中毛ローラー、ハケにて塗布。
セイフティフィラー 0.3〜0.7 4時間以上 水道水にて3〜7%希釈し、中毛ローラにて塗布。
【トップコート仕上、艶有仕上】
トップコート仕上、艶有仕上ご使用の際は必ず各カタログを参照下さい。
工程 材料名 使用量/回
(kg/㎡)
上塗可能
時間(23℃)
備 考


遮熱シリコントップ Ⅱ 0.12〜0.15
(2回塗り)
1時間以上 水道水にて0〜10%希釈し、中毛ローラ、ハケにて塗布。
スーパートップ遮熱 0.15
(2回塗り)
4〜48時間 A液:B液=1:2(重量比)の割合で計量、トップ14シンナー
にて0〜10%希釈、混合、撹拌後、中毛ローラー、ハケにて
塗布。
※ スーパートップ遮熱は色、下地のパターン、天候(気温等)によって希釈率が異なりますのでご注意下さい。


色  調 壁面・屋根面
常備色 0〜10%
白・淡彩色 0〜10%
中・濃彩色 0〜5%
(23℃ ローラー施工時)



塗料性状
試験項目 試験結果 試験条件
外  観 着色粘稠液
粘  度 38,000mPa・S BH型粘度計、23 ℃
密  度 0.75 JIS比重カップ、23 ℃
貯蔵安定性 異常なし 20-60 ℃ 10サイクル



塗膜性能
試験項目 試験結果 試験条件
鏡面光沢度 5以下 入射角60度
隠ぺい率(白) 90% 150μm
伸び率 200% 23 ℃
促進耐候性 良好 S-W-O-M 1,000時間
熱伝導率 0.12W/m・K プローブ法 QTM-D3
断熱コートEX 0.18ml JIS A6909透水性B法





ご使用前にカタログ、仕様書、MSDSの記載事項を必ずお読み下さい。


この製品に関するお問い合わせは、各営業所、あるいはお問い合わせフォームをご利用ください。


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