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News Release / Product Topics 2014年1月24日
≪新製品情報≫
エスケー化研
水性アクリルシリコン樹脂系
軒天用仕上塗材
ノキフレッシュセラ

新発売
エスケー化研 水性アクリルシリコン樹脂系軒天用仕上塗材 「ノキフレッシュセラ」
「外装用塗料」一覧はこちら>>

発売日   12月17日
はじめに   軒天井の中性化・膨れなどを抑制。
より汚れにくくなりました。
軒天井は、一般外壁と異なり、降雨が直接当ることはないものの、水分がたまりやすい環境にあるため、これまで透湿性のあるリシン仕上げが多く塗装されています。そのため、時間の経過と共に、耐水性が低下し、水分の侵入に伴い、ひび割れや中性化が進行している状況が見受けられます。
また、軒天井・上げ裏などは、外部からの風の巻き込みを受け易く、汚れやすい傾向にあります。
ノキフレッシュセラは、メーカー独自のセラミック複合化技術を応用することで、高い透湿性と共に、よりよごれにくく、より躯体の保護を可能にした軒天井専用の仕上塗材です。また、塗り替えの場合は、シーラーレスで塗装できるため、施工の工程短縮、省力化にも貢献します。
特長   中性化率 中性化抑制
水分や炭酸ガスの浸入を防ぎ、コンクリートの中性化を抑制します。

優れた透湿性
高い透湿性により、膨れなどを抑制します。

耐久性
水性アクリルシリコン樹脂の架橋により、優れた付着性、耐水性、耐アルカリ性と共に、長期に亘り高い耐久性を発揮します。

低汚染性
低帯電性と高い架橋密度により、汚れ物質が付着しにくく、固着しにくい塗膜を形成します。

ひび割れ追従性
厚塗りで可とう性をもつ塗膜は、微細なひび割れを隠ぺいし、優れたひび割れ追従性を示します。

安全設計
水性のため、臭気も少なく、作業環境にも優れ安全です。

用途   戸建て住宅、マンションなどの軒天井、上げ裏、共通廊下の天井など
適用旧塗膜   外装用薄塗材 E(アクリルリシンなど)、外装用薄塗材Si(シリカリシンなど)
AEP(合成樹脂エマルションペイントなど)
荷姿   20kg石油缶
所要量   標準塗坪 20〜40㎡/缶
※標準塗坪は一般的なものであり、下地の状態や環境などによる所要量の増減に応じて変わることがあります。 ご了承ください。


性能試験成績表JIS A 6909 建築用仕上塗材可とう形外装薄塗材Eによる物性結果
試験項目
結 果
品 質
低温安定性
合格
塊がなく、組成物の分離及び凝集がないこと。
初期乾燥による
ひび割れ抵抗性
合格 ひび割れがないこと。
付着強さ
N/㎟
標準状態 1.2 0.5以上
浸水後 1.0 0.3以上
温冷繰返し 合格 試験体の表面に、ひび割れ、はがれ及び膨れがなく、かつ、著しい変色及び光沢低下がないこと。
透  水  性  A法 ㎜ 0 10.0以下
耐洗浄性 合格 はがれ及び摩耗による基板の露出がないこと。
耐衝撃性 合格 ひび割れ、著しい変形及びはがれがないこと。
耐アルカリ性  A法 合格 ひび割れ、はがれ、膨れ及び軟化溶出がなく、浸さない部分に比べて、くもり及び変色が著しくないこと。
耐  候  性  A法 合格 ひび割れ及びはがれがなく、変色の程度がグレースケール3号以上であること。
可とう性 合格 ひび割れがないこと。


標準施工仕様

■改装下地 (20℃、65%RH)

工 程
材料
調合
(重量比)
所要量
(kg/㎡)
塗回数
間隔時間(hr)
備考
工程内
工程間
最終養生
下地調整 ※1 ● 下地にひび割れ、欠損、露出鉄筋部などがある場合は適切な下地補修を行ってください。
● 塗膜のはがれ、膨れなどはケレン除去し、パターン調整を行ってください。
  高圧水洗(5〜15MPa)により塵、ほこり、汚れ、脆弱面などを除去してください。
● かび、藻などが発生している場合はS K Kカビ除去剤#5(塩素系)を用い、洗浄、除去してください。
1 主材
塗り
ノキフレッシュ
セラ
100 0.5〜0.8 2 2以上 16以上 Wー2ローラー
(ウールローラー中毛)
清水 0〜2
(1) 主材
塗り
ノキフレッシュ
セラ
100 0.6〜1.0 1〜2 2以上 16以上 SPローラー ※2
(マスチックローラー細目)
清水 0〜2

■新築下地 (20℃、65%RH)

工 程
材料
調合
(重量比)
所要量
(kg/㎡)
塗回数
間隔時間(hr)
備考
工程内
工程間
最終養生
下地調整 ※3 ● 下地はよく乾燥させ、含水率10%以下、pH10以下としてください。
● 付着物は完全に除去し、傷、不陸、目違いなどは補修調整してください。
1 下塗り
※4
水性
ミラクシーラー
エコクリヤー
既調合 0.10〜0.13 1 2以上 Wー2ローラー
(ウールローラー中毛)
2 主材
塗り
ノキフレッシュ
セラ
100 0.5〜0.8 2 2以上 16以上 Wー2ローラー
(ウールローラー中毛)
清水 0〜2
(2) 主材
塗り
ノキフレッシュ
セラ
100 0.6〜1.0 1〜2 2以上 16以上 SPローラー ※2
(マスチックローラー細目)
清水 0〜2
  • ※1.  表面強化が必要な場合、吸い込みが著しい場合、または旧塗膜の劣化状態によっては水性ミラクシーラーエコ(クリヤー・ホワイト、15kg石油缶)
       をご使用ください。
  • ※2.  マスチックローラー細目はメーカーにより目の大きさが異なる場合があります。SPローラー以外の細目を使用する際はご注意ください。
  • ※3.  ALC面、多孔質下地、粗面、その他下地に問題がある場合にはカケンフィラー(粉体20kg、混和液10kg石油缶)、ミラクファンドKC-1000
       (粉体20kg袋、混和液5kgポリ容器)などにて下地調整を行ってください。
  • ※4.  漏水が見られる場合は、予めシーリング材などで防水処理を行った後、施工に入ってください。また、降雨直後などは下地表面の湿気が高くなって
       いますので、十分に乾燥させてから(含水率10%以下)施工に入ってください。
  • ※5.  「所要量」は塗装条件などにより異なりますが被塗装面に付着させる塗料の「標準塗付け量」は水性ミラクシーラーエコクリヤーで0.08〜
       0.10kg/㎡、ノキフレッシュセラで0.4 〜 0.7kg/㎡(W-2ローラー)または0.5 〜 0.8 kg/㎡(SPローラー)となります。
       なお、各材料の使用数量などを算出する際には「所要量」を基準としてください。 0.5 〜 0.8 kg/㎡(SPローラー)となります。
       なお、各材料の使用数量などを算出する際には「所要量」を基準としてください。
  • ※6.  強風時、または降雨、降雪のおそれがある場合、および気温5℃以下、湿度85%以上での施工は原則的に避けてください。
       気温5℃以下で施工が要求される場合は、採暖及び採暖のための養生により、雰囲気温度、被塗面温度を5℃以上にしてください。
  • ※7.  塗膜の膨れ、はく離、白化、しみの発生につながる場合がありますので、著しく結露が生じるような場所での使用は避けてください。
  • ※8.  既存塗膜のはく離箇所は、既存のパターンに合うように既存塗膜の塗装仕様でパターン合わせを行ってください。
  • ※9.  防藻、防かび性は繁殖の抑制の効果を示すものです。すでにかびや藻が付着している場合は、これらを除去するなどの適切な下地処理をしてから
       塗装してください。
  • ※10. かび、藻が付着している場合は、SKKカビ除去剤♯5(塩素系)にて拭き取ってください。
  • ※11. 材料は規定の範囲内の希釈を厳守し、電動ミキサーなどを用いて内容物が均一になるよう十分に攪拌してください。
  • ※12. 塗り重ね時間は環境(温度、湿度、換気、風通し)や膜厚によって変わります。
  • ※13. 低温又は高湿度時には、乾燥が遅くなりますのでご注意ください。
  • ※14. 補修塗りの際、仕上がり肌の違いにより、若干の色相差を生じる場合がありますので、部分的に仕上がり性を確認した上で希釈量等を設定して
       ください。
  • ※15. 最終養生の時間内に、降雨、結露などがあれば、塗膜の膨れ、はく離、白化、しみの発生につながる場合がありますので、塗装を避けるか強制換気
       などで表面の水分を除去してください。なお、シミが発生した場合は、乾燥後に水拭きなどで除去してください。
  • ※16. 陶磁器タイル洗浄用の酸が塗装面に付着すると、変色や溶解などの異常を生じることがありますので、これを防止するために、あらかじめ塗装面の
       養生を行ってください。
  • ※17. シーリング材の上へ施工する場合、シーリング材の種類、材齢により塗膜が密着しないことや汚染することがあります。詳しくは最寄りの各営業所へ
       お問い合わせください。
  • ※18. 間隙が広いなど、大きな動きが予想されるシーリング打設部への塗装は、塗膜がひび割れる可能性がありますので、なるべく避けてください。
  • ※19. 上塗材はむらなく均一に塗付してください。低汚染機能を発揮するためには、塗付量の確保が重要な事項です。
       塗り残しがある場合には、汚染むらが発生するため、特に凹部等に塗り残しができない様に塗装してください。
  • ※20. 鉄さび・シーリング材などが原因の汚染物質に対しては、低汚染機能が十分に発揮されません。


ご使用前にカタログ、仕様書、MSDSの記載事項を必ずお読み下さい。


この製品に関するお問い合わせは、各営業所、あるいはお問い合わせフォームをご利用ください。


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